のぞみ


if - のぞみ -



「わたしをどうするつもり!!」

鏡の板に磔にされているキュアドリームが
目の前で不敵な笑みを浮かべ並んで立っている4人のダークプリキュアを睨む。

のぞみにはダークドリームを倒した後の記憶が無く、気がつけば捕らえられ磔にされていた。

「ウフフフ… 怖いの?」
「そんなことない!
  きっと仲間が、みんなが助けに来てくれるから!!」
「アハハハ… 仲間だって
  自分がわたしたちの仲間になるって言うのにね」
「えっ!? そ、それてどう言う意味よ…」

笑いながら横目で冷たく自分を見やるダークレモネードの言葉に
キュアドリームの背筋に冷たいものが走る。

「ウフフフ… あなたはシャドウ様の忠実なシモベ
  私たちのダークドリームに生まれ変わるのよ」

ダークアクアの言葉が終わるよりも早く
彼女が着ている黒いコスチュームから黒い触手が伸び
キュアドリームの体に絡みつく。
それを合図に他のダークプリキュアのコスチュームからも
黒い触手が伸びるとキュアドリームの体に絡みついた。

「イ、イヤ! 気持ち悪い…止めて!!
  何をされたって、わたしはダークドリームになんかならないから!!」

触手はドリームのコスチュームと肌の間に侵入するとのぞみの体を撫で回し
彼女が敏感に反応した場所を執拗に責めはじめる。

「な!! 止めて! そんなところ…いや…なにするの!」
「ウフフフ… あなたの心にスキを作って
  後ろにいるダークドリームのシャドウの力をあなたの中に流し込むのよ」

そう言われるまで気付いていなかったが磔られている鏡の中に
キュアドリームが倒したダークドリームが同じように磔にされていた。

「ダークドリーム!  ヒャッ! や…やめて……そこは!」

お尻から中に侵入しようとする触手を歯を食い縛って堪えるがダークルージュが嘲笑い

「ムダだよ  力を入れてもこうすれば… ククク…」
「ヒャァッ…  ダメっ!!」

触手で秘所を刺激され、弛んだ隙に体内への侵入を許してしまった。

「あ…あぁ……やめて…入ってる…入ってくる………」

スルスルとのぞみの中に侵入する触手で下腹部がポコリと膨らみ
体験した事の無い未知の感覚に動揺するのぞみに追い討ちをかけるように
ダークルージュが邪悪に顔を歪める。

「お尻だけじゃつまらないだろ それにそろそろ… ククク…」

触手の先端でのぞみの秘所を優しくほぐしていたダークルージュが
湿りを帯びはじめた秘裂に触手を侵入させる。

「あ…くはぁうぅぅ……イ…イヤ…やめて…」
「なんだ、これくらいで元気なくなったの? もっと楽しませてよアハハハ…」

ダークレモネードはダークルージュから陰部の責めを奪い取ると
凶悪に膨らませた触手をのぞみの秘唇に挿入した。

「イグゥゥ…痛い…痛いやめて…んぐぅ!」
「それじゃあ お口はわたしが」

黙って触手を操っていたダークミントもサディスティックに微笑み
数本の触手を1本に束ねてのぞみの口に捻じ込んだ。

「…んン…」
「胸、こんなに硬くしちゃって… ウフフフ…
  みんな そろそろイかせてあげましょうよ
   でも、あなたはイッちゃわないように我慢しないと
    イクたびにダークドリームの力があなたの中に流れ込んで
     あなたをダークドリームに変えちゃうわよ… ウフフフ…」

胸を責めながらのぞみの耳元で囁いたダークアクアが3人に目配せする。

「ねえねえ、何回目で仲間になるか賭けない? あたしは5回」
「いいけど何を賭けるのさ レモネード」
「次は誰が倒されに行くかを賭けるのよ」
「ウフフフ… 面白そうね それじゃわたしは4回」
「なら わたしは3回だ  ミントは?」
「6回…くらいかな」

顔を見合わせニヤリと微笑んだ4人のダーク戦士は触手を躍動させて
一気にのぞみを昂みに導く。

「ン…ンン…ンゥ!!」
「ウフフフ… イッたみたいね」
「まずは1回」
「うそぉ! 一回でこんなに染まっちゃうの!!」

キュアドリームの白いコスチュームに黒いシミが広がり
ダークレモネードが悦びと不満の声をあげた。
手足を突っ張りプルプル震えているのぞみの陰核にダークルージュが
触手を絡ませ、さらなる刺激を与えながら休むまもなく触手を蠢かせる。

「ンン…ン…ンン…」
「おぉ! 頑張ってる頑張ってる  あたしも!!」

ダークレモネードはのぞみの秘裂に挿入している触手を変形させて
振動させながら触手を抜き差ししはじめた。

「ングッ……ン…ンん………ンンん!!」
「はやーい 2回目〜」

胸、口、お尻、秘口を同時に責められているのぞみは続けて絶頂を
迎えさせられ、大きく見開かれた目から涙がこぼれ落ちる。

「見て見て! ダークドリームの姿が薄くなってきた!!」
「キュアドリームのコスチュームも… ククク…
  あと1回イかせたら終わりじゃないか?」

ジュルジュルと音を立てながらお尻に挿入して触手を引き抜くと
それだけでのぞみは3回目の絶頂を迎えてしまった。

「ンフゥ!!」
「アッ! こいつ…抜いただけでイキやがった!!」
「ルージュ残念でしたぁ でも見て、今のでドリームの力が全部流れ込んじゃったよ」

キュアドリームのコスチュームは真っ黒に染まり
鏡に映っていたダークドリームがダークドリームの姿をしたのぞみに代わっていた。

「ウフフフ… 意外と心は脆かったみたいね  賭けは私の勝ちじゃない?」
「チッ! あとは3人でやれよな!!」

賭けに負けてふてくされたダークルージュがのぞみの責めを止めてしまうと
口を責めていたミントの触手がお尻に伸び、ルージュとは異なる責めをはじめる。

「あふぁ…やめて……あひぃ…きもちぃぃ…おしりきもちぃぃ…」

触手を拒みながら快楽に溺れるのぞみの瞳に黒い影が差し
コスチュームと同じように黒く染まりはじめている。

「ふひぃ…むね……むねもそんなにぃ……あへぇ………そんなに…
  いぐぅ…おしり…もっと……あふぅ…あそこがあつい…もっとはげしく…」

経験のない快楽に溺れ、惚けた顔ののぞみの反応を確かめながら
3人は確実にのぞみを快楽の淵に近づける。

「イィ…イクぅ…イッちゃぅ…」

その言葉が3人の触手の躍動を加速し、のぞみが4度目の絶頂を迎えた。

「ひゃふぅぅぅぅ!」

背中を仰け反らせて全身を痙攣させるのぞみ。
黒く染まったキュアドリームのコスチュームが鏡に映っていた
ダークドリームの姿に変容すると、鏡の中ののぞみはキュアドリームの姿に戻った。

「ウフフフ… 賭けは私の勝ちね」
「キモチいぃ… こんなキモチはじめて… 力が溢れてくる…」
「ウフフフ… これがシャドウの力、偉大なるシャドウ様のお力よ」
「これがシャドウ……シャドウの…力……」

絶頂の余韻に浸っているのぞみの瞳に
ダークプリキュアたちと同じ闇色の輝きがともる。

「このキモチいぃ力が… シャドウの… 偉大なるシャドウ様の…力…」

のぞみの瞳の闇色が徐々に力を増してくると
優しかったのぞみの目元が微かにつり上がった。

「偉大なるシャドウ様にお仕えする… それが…ダークドリームの使命…」

磔られていた鏡から飛び降りたのぞみは
本当の自分の姿、キュアドリームが映っている鏡を見上げ、口角をつり上げる。

「わたしはダークプリキュア…」

鏡に手の平を向けたのぞみは黒い気の塊を放ち、本当の自分を粉々に撃ち砕いた。

「わたしはダークドリーム…」


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